加賀美早紀が体調不良で芸能界から引退
デイリースポーツ 7月31日(日)19時44分配信
女優の加賀美早紀が31日、自身のブログで芸能界を引退することを発表した。6月から体調不良を理由に休業していたが、「私は台詞を覚えることすら出来なくなっていました。蓄積されてきた心の傷は日に日に増して行きました」と苦悩を告白。「こっそり普通の女性に戻ります。夢を与える仕事の中、ずっと夢の中で生きていたのは私でした。応援して下さった皆様、こんな私を愛してくれてありがとう」と感謝の言葉をつづった。加賀美は01年、故飯島愛さんの自伝を映画化した「プラトニック・セックス」のオーディションで主演に選ばれ、デビューした。
引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110731-00000047-dal-ent
加賀美早紀さんが引退だそうです。
引退の理由というのが、体調不良というので心配です。
精神的なものなのでしょうか?なんにせよ、心身ともに大変なお仕事なので、ゆっくり休んで、マイペースに過ごしてもらいたいですね。
2011年7月31日日曜日
2011年7月29日金曜日
<ノルウェーテロ>極右対策見直し必至 「個人」把握強化へ
毎日新聞 7月28日(木)23時43分配信
地元紙によると、ノルウェー警察は2010年の年次報告書で「今後数年の脅威はイスラム原理主義者。極右は深刻な脅威にならない」と分析。「最近の極右は活動が鈍く、強力な指導者もいない」と指摘していた。
北欧の極右問題に詳しいスウェーデンの雑誌「エキスポ」のダニエル・プール編集長は毎日新聞に「ネオナチは確かに沈静化傾向だが、反イスラムを掲げる極右はここ10年で西欧に増えている」と指摘した。
英ノッティンガム大のグッドウィン講師もAFP通信に「欧州は国際テロ組織アルカイダの警戒に集中し、極右対策が抜け落ちていた」と話す。
これまでの調べでは、容疑者はオスロの爆弾テロとウトヤ島の銃乱射の二つのテロを単独で実行し、爆弾も一人で製造していた可能性が高い。組織に属さず、 特定の指導者も持たない人物が政府施設や与党を攻撃した事態を受け、各国は今後、極右思想を持つ「個人」の把握・監視を強めるとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110728-00000126-mai-int
この記事によると、 警戒していたわけではなかったんですね。
外国のニュースですが、とても気が重くなるニュースです。こういったニュースを見ると、まだ日本というのは治安の良いほうなのだと思ったり・・・でも、時々残酷な事件もあるし。
無責任なことを言うかもしれませんが、殺人がなくなってほしいものです。
2011年7月22日金曜日
ビールが戻ってくる
震災によるビール類の販売休止 キリン、9月に解消
産経新聞 7月22日(金)7時56分配信
同社は4月、仙台工場の停止や資材不足などから、ビール類9銘柄の販売を休止した。ビール「クラシックラガー」など6商品について、販売を再開したものの、第3のビール「ストロングセブン」など2商品は正式に販売を終了した。
このほど、販売を休止し、方針が未定だった最後の商品である低カロリー発泡酒「ゼロ〈生〉」の販売を、9月上旬に再開することを決めた。限定商品を除きビール類の品ぞろえは、これで16銘柄となる。
震災後の商品戦略について松沢幸一社長は、「従来のようにどんどん新商品を出していく状況は終わりつつある。主力商品をしっかり売り、その上で(低カロリーなどの)機能を持つ商品を提案していく方向性が強まる」と話す。
また、仙台工場については、11月上旬に主力ビール「一番搾り」の季節限定商品で、岩手県のホップを使用した「とれたてホップ」を初出荷する。定番商品についても、年内に仙台工場で生産、出荷を再開する方針で、商品の選定を進めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110722-00000109-san-bus_all
キリンビールのビール類が販売が再開されるそうですね。
9月からということで、ビールがおいしい夏を過ぎた頃というのは、少し残念ですが。
そうはいっても、少しずつ震災前の状態に戻りつつあるのは、喜ばしいことかもしれません。
がんばろう!!
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